石鹸シャンプー 
 
前にちらりと書いた石鹸シャンプー。
順調に続いていて最近では髪の毛自体に本来の油分があるように感じてとてもお勧めです!が、石鹸シャンプーはコツがつかめないとビックリするほど洗いにくい!
私なりの石鹸シャンプーのコツを書きたいとおもいま~す。


シャンプーの材料
ネット上で色々しらべていた時に見つけたやり方は大体、液体石鹸派と固形石鹸派に分かれるようです。
液体石鹸の場合は水で薄めるだけで使えるし、ホホバオイル等好みのオイルと混ぜて使う方が多いみたい。私の意見はオイルのはいったほうが髪がきしみにくいし、香りも楽しめるからオイル入れると良いかなあ。
固形石鹸はすって水に溶かしてペースト状になったものを使ったり、そのままあわだてて使ったり。固形石鹸派は石鹸自体を作る人も多いね~。

液体・固形石鹸を買うときに気をつけてほしいことは合成界面活性剤を含む製品も売っているということ!合成界面活性剤はたくさんの名前がついているので成分表示を見てもわかりにくい。質の良い、化学物質の入っていない純石鹸やオーガニックを使うことをおすすめします~。石鹸だとオーガニックでも高くないよ~。


私は液体状のpure castile soapに、ユーカリオイル、ヘンプオイル、ココナッツオイル等が混ざったものを使っています。


コンディショナーの材料
これも好みで色々なやり方を試して自分の好きなものを選べば良いと思う。大体こんな感じの材料に分かれると思う。
・酢、レモン果汁、クエン酸等、酸性のもの
・アボカド、蜂蜜、卵、などにココナッツオイルやオリーブオイルを足して髪に潤いをあたえるもの
・グリセリン等に酸性のものやオイルを混ぜて作ったもの


私はアップルサイダーヴィネガー(りんご酢の様なもの。香りがきつくないので使い易い)に好みの精油を2-3敵たらしたものを水で薄めて使っています。酢の匂いが絶対嫌な人はクエン酸かレモン果汁が良いかも。

洗い方
1)髪を濡らす前にブラッシングをする。
髪についたほこりを落としたり、髪の長い人はもつれをほどくことで洗いやすさがかなり変わります。

2)髪をしっかり濡らす。
合成界面活性剤の入ったシャンプーを使っていた時はあまり大切に思わなかったこの作業。石鹸シャンプーだとしっかり頭皮まで濡れていないと泡だちません~。私の髪は超多いのでしっかり濡らすのは意外と大変・・・。

3)洗面器で液体石鹸を少量のお湯と混ぜて泡立てる。
あらかじめ別のボトルで水とまぜておいてそのまま使うやり方も多いみたいだけど、私は水が古くなるのが嫌だったのでそのつどお湯と混ぜています。

4)3で作った泡で頭皮を洗う。
このとき、石鹸シャンプー初めての人は一瞬にしてぎしぎしになった髪に驚くと思います。海から出てきた時の髪の状態に近い・・私も最初はこれはムリだと思ったほど・・・
これは石鹸のアルカリ性でキューティクルが一気にがさつくためらしいです。
だから髪同士を絶対にこすりあわせてはいけんよ~!指先で頭皮を洗います。

合成界面活性剤の残った頭皮・髪の毛では石鹸は泡立ちません。最初は2、3回洗わないと私は泡立たんかった。
この頭皮を洗うということに慣れてくればきめの細かいやさしい泡がたって気持ち良くなってくるよ~。

5)しっかりすすぐ
石鹸はなかなかながれにくいのでしっかり頭皮もすみずみまですすぎます。ここで石鹸が残っているとフケがでます。4の時に決めの細かい泡が立っていればすすぎもかなり楽。

6)洗面器半分くらいのお湯に大さじ2-3杯のapple cider vinegarと、精油2滴くらいを混ぜる。
私は髪が長いので、一度髪を洗面器に浸してのこりを目に入らないように髪全体にかけます。
さっきまでぎしぎにだった髪の毛にすーっと指が通るようになります。
酢の酸性の力で、けばだったキューティクルが一瞬にして閉じて滑らかな表面になるためそうです。酢は長く髪につけておかないほうが良いらしいので、よくすすいで終わりです。


ちょっと慣れるまでは大変な石鹸シャンプー。
しかし市販のシャンプーには表面的な洗い易さやとケミカルな香りだけを与えて、合成界面活性剤をたっぷりと含んでいます。
合成界面活性剤は浸透性も高く残留性も高いのでふつうのすすぎでは完全に流れないそうです。
体内にどんどん蓄積されて、じわりじわりと弊害を起こしてくるんだね。。。

頭皮は薄く、毛穴も多い。シャンプーの時はお湯を使うのでさらに毒性、浸透性の高い成分を吸収しやすくなります。

オーストラリアで毎日髪を洗う人は少ないらしいけど、これまたきれい好きな日本人。毎日だけでなく1日2回も洗う人もいるでしょう。市販のシャンプー剤の使いすぎは地球の水を汚すだけでなく、自分のからだの中も汚れています。大切な赤ちゃんの体のなかも汚れていきます。
目に見える髪の毛の汚れは落とすかもしれないけど、地球や体の内部など目に見えないところを汚していく合成界面活性剤。

知らずにいままで使ってきて、こわいなあと思います。


オーストラリアの海はきれいです。北のほうにはサンゴもいます。人間の使うものであまり地球を汚したくないなあと思って暮らしています~。










手作り洗濯粉 その後 
 
使ってみた、手作りの洗濯粉。
使い心地はかなり良いんじゃないでしょうか!

レシピ
・純石鹸をすりおろしたもの 1カップ
・重曹 1.5カップ
・ウォッシングソーダ(洗濯用ソーダ,セスキ炭酸ソーダ) 1/2カップ
・塩 1/4カップ
・香り付けに好みのアロマオイル(無くてもOK)

純石鹸(pure soap)とは、脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムだけで、添加物を含まない石鹸のこと。
スーパーや薬局などで質のよい純石鹸を捜し歩いたけれど、着色料や香料がついたものしか見つけれず、オーガニックのゴートミルクソープ使いました。
レシピは石鹸1カップだけど、私は洗濯水アワアワになってほしくないから半カップにしました。

上記の材料をなにか入れ物に入れて、シャカシャカッとふってよーく混ざればできあがり!

使うときにはそのまま洗濯機に入れるのではなくて、バケツか何かでつかう分だけをお湯で溶いて使うのがおすすめ。


なんでまた、洗濯粉を作ろうかと思ったかというと~、それはすべて経皮毒についての本を読んでしまったから。

こちらの本
4528013975_09__SCLZZZZZZZ_.jpg



シャンプーや洗濯粉や化粧水等の日用品に使われている、合成界面活製剤や、プラスチックに含まれるBPAや燃やしたときに出るダイオキシン等、環境ホルモンとして私達の体に悪影響を与える「毒」の本。

経費毒とは

各種アレルギーや不妊、子供の脳の発達等にただいな影響を及ぼすものを含んだ物を、「ナチュラル」「肌に優しい」などといううたい文句で宣伝しそれにおどらされている私達。ひいい~

まだ内蔵や皮膚の細胞の弱い子供は親の選ぶものをそのまま使い、そのまま有害物質の影響を大人以上にあびて育っていく。この本よんで、ドラッグストアを物色してみるとベイビー用品でさえ本当にロクなものを売っていないなっと思った・・。

そんで石鹸シャンプーもはじめました!
オーガニックの液体石鹸とオイルの混ざったもの使ってます。
髪質の太い私にはまあOKって感じで、髪がねこっけな相方には大好評。抜け毛が本当に減るんで、そこら辺が気になる相方含め世のはげ予備軍男性にも嬉しいシャンプーだと思う。
最初はこれ厳しいわーってなかんじだったけど、慣れてくればもう昔のシャンプーは使いたくない!


ぜひ小さい子供のいる方や、妊娠中の方に知って欲しい「経費毒」の話しでした